裏返すだけでも効果あり!様々な畳替えの方法で長く愛用する

畳替えを行う前に!【小まめに手を掛けてあげることが大切】

品のある和室を作り出そう

和や洋風の部屋を作るために洋室と組み合わせたり、新築住宅に小さな和室スペースを作ったりと日本文化の良さが注目されています。品のある和室は専門誌やネットで勉強をすることができます。

裏返すだけでも効果あり!様々な畳替えの方法で長く愛用する

和室

定期的な水拭きや乾拭きも重要

畳にはダニが発生してしまうことがあります。畳はフローリングと違い繊維でできており、ダニが潜りやすいので、毎日掃除機をかけるようにします。また、2週間に1度硬く絞った雑巾で拭き掃除をした後に、乾拭きをしていきます。ただし水拭きの湿気が残ってしまうとカビが発生してしまうため、乾拭きをしても扇風機や除湿機等を使って乾燥させることが大切です。

表と裏を裏返す技法で対処

新品の畳は3~5年経つと、焼けてしまったり傷んでしまったりします。そのため、畳の裏返しを行います。畳床と畳表は使今のままで畳縁は新しいものにします。ただし、一度裏返しした畳をもう一度畳にすることはできません。裏返しは畳表の裏が枯れていたり、傷みや変色があったりするときには避けた方が無難です。

畳表のみを新しく替える技法も人気

畳の表面が擦り切れたり、汚れが出てきたりしたら、畳床はそのままで、畳表と畳縁を新しくものに替える表替えを行います。衣類などにイ草がついてしまうようになったら替え時の目安です。表面のイ草を新品にすると部屋が爽やかになります。6年以上経った畳は表替えを行いましょう。畳床は交換しないため、へこみがある場合には、新畳に交換します。

古さや汚れが目立つなら丸ごと交換するのが一番

新調とは、補修では間に合わない古い畳を処分して畳替えを行います。畳床や畳表、畳縁がすべて新しくなります。購入後10~15年経つと交換の目安となりますが、畳の表面が波を打ってしまっている場合や、畳同士の隙間が大きく開いてしまっている場合、汚れ傷みが激しいときが交換のタイミングです。カビやダニ、へこみが気になるときにも新調することがあります。

ある程度の手間をかけてあげることが大切

畳を長く使うためには日頃のメンテナンスが必要です。畳は湿気を吸収する働きがあり部屋を快適にしてくれますが、湿度が高い時期には吸い過ぎてしまってカビが発生してしまいます。湿気を畳が吸い込まないよう、扇風機や除湿機、エアコンなど活用して除湿をするようにしましょう。

広告募集中